鼻の下 かゆい 原因

鼻の下がかゆい原因と対処法

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鼻の下がかゆいという症状が現れる原因のひとつとして、風邪やインフルエンザなどの影響が考えられます。
風邪やインフルエンザにかかると鼻水やくしゃみといった症状が出るために、いつもよりひんぱんに鼻をかんだり、ティッシュやハンカチで鼻の下を拭いたりすることが多くなります。
そのようなときにティッシュや布にこすれる刺激が生じるので、鼻の下の皮膚がいつもより過敏になってかゆいということになるのです。
また、鼻水そのものによる刺激が原因となることもあります。
鼻水には塩分が含まれているので、鼻水がよく出るときには水を含ませたティッシュでときどき鼻の下をそっとふく必要があります。
海で泳いだあと肌をよく洗わないとかゆくなるように、塩分が肌に付着したままにしておくとかゆい原因となるのです。
風邪を引いたときは普通のティッシュを使うのではなく、鼻をかむために適しているスクワラン配合の柔らかなティッシュを使うようにすると鼻の下の皮膚を保護するのに役立ちます。

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鼻の下がかゆい原因としては、花粉症も挙げられます。
花粉症の場合は鼻水に花粉が含まれているだけでなく、呼吸をするときに空気中の花粉が吸い寄せられて鼻の穴の周りに付着するのでかゆくなります。
このような場合もときどき濡らしたティッシュなどでそっと拭き取るようにします。
風邪や花粉症以外にかゆくなる原因として、皮膚炎もあります。
鼻の周りに炎症を起こすことが多いのは真菌の一種のマラセチア菌です。
この真菌は鼻の付近以外に、額や眉の周りなどの脂分の多いところに炎症を起こします。
この場合は風邪などによるかゆみと違って、肌がなんとなくこわばったようにゴワゴワした感じになったり、小さなうろこ状になった皮膚炎がパラパラと剥がれて落ちたりします。
このようなときは剥がれかけた皮膚片をそっと取り除き、1日数回皮脂を丁寧に拭き取ってから塗り薬を使うと炎症を治すのに効果があります。
本来は皮膚科でもらう抗真菌薬が有効ですが、皮脂を拭いてから塗るようにすれば市販の皮膚病薬でも効果があります。

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